風俗を楽しむのは男にとって最高の遊び場ですよね。
お客さんの楽しみ方も人それぞれです。
確かに風俗嬢も色んな人も在籍してします。
しかし、
お客さんの中には、俺が行くことで風俗嬢を楽しませている！
だから俺が必要なんだ！
なんて傲慢な考えをもった、ちょっと勘違いしているお客さんも少なくはありません。
確かに、お金を沢山その女の子に使ってあげるのは、女の子にとって喜びます。
しかし、ただ思っているだけならいいのですが、口に出して『俺が必要だろ！』的な行動や言語をだしたりしている人もいるのではないでしょうか。
俺が行ってあげてるから楽しいんだ！
実は風俗嬢は、楽しんでいません。
風俗嬢は接客業です。
笑顔で迎え、性を満たすためのお手伝い、いかにお客さんに満足をして帰ってもらえるかで、リピーターとして付くわけです。
そのためには、お仕事としてがんばっています。
その日の稼ぎが女の子の生活を支えているからです。
お客さんが楽しくいるなら、それに答える接し方をするのがサービスですが、内心は早く終わってほしいと思っています。
彼氏でも旦那でもなく赤の他人の人を、いかに親しく楽しくしてもらう努力をしています。
そこに、お客さんの傲慢な押し付け態度を出しても、まったく伝わらないし迷惑で鬱陶しいものです。
普通に楽しく遊び、普通に帰ってもらう、だけどお金を使ってくれるのが理想であり、疲れない相手がもっとも好かれます。
差し入れにしても、行き過ぎた物は、うれしくないし、写メ日記ではうれしく書いていますが、捨てるか売ってしまうか、誰かにあげている場合が多いです。
差し入れはしなくても、お店にお金を使ってくれる方がうれしいし、その儲け金が給料となっていくのです。
風俗嬢とお客さんの節度は大事です。
間に川が流れいているイメージですかね、そこを渡ることができないという事です。
橋で渡るには、風俗嬢の許可がいります。
許可がなければ当然渡れません。
一線を越えて心を開くのは、ほとんどないと思っていた方が賢明です。
何度かリピーターで遊びに行くと、仲良さんという言い方で風俗嬢から言われるのが今の顧客扱いです。
言葉は仲良でも、こころが通じた仲良ではありません。
ただの顧客に値します。
何度か遊びに行ったからといって、恋人や友達感覚で接するのは迷惑になります。
勘違いというものですね。
はじめて遊びに行った時を思い出して、常にその態度で紳士に楽しみましょう。
風俗はお友達つくりではありませんので、お金を払って女の子の体とテクニックで、自分の性欲を満たしてもらいましょう。
